扁桃腺治療
扁桃腺の腫れや痛みに悩んでいる方は、医師と相談して扁桃腺を摘出してしまう治療法があります。
ただし、扁桃腺摘出手術は入院が必要で、手術後はしばらく痛みが続きます。
本当に扁桃腺をどうにかしたい、治療したいというときに、選択肢として摘出手術があるのです。
扁桃腺摘出手術をすることで、睡眠時無呼吸症候群、習慣性扁桃炎、病巣感染症を治療することができます。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠時に10秒以上の無呼吸状態が頻繁に続くことをいいます。
習慣性扁桃炎は、扁桃腺が腫れて発熱や痛みが何度も起こることをいいます。2年以上慢性的に続く場合は、手術が勧められることがあります。
病巣感染症は、扁桃腺に慢性炎症があり、扁桃以外の部分に病気が生じることをいいます。
扁桃腺の治療方法は摘出手術だけではありません。摘出手術を行わない治療法もあり、人によっては内服薬だけで改善されることもあります。
扁桃腺の肥大により呼吸が苦しくなったり、慢性的な扁桃腺炎で日常生活に支障をきたしている場合、摘出手術を行うことが多いようです。
扁桃腺摘出手術は本人が希望しない限り勧めない、という医師もいます。手術にあたっては、医師とじっくり相談して決定すると良いでしょう。
